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■婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part1~
折れた心を米粒でくっつけたところで、「全編再生」を選択。
AVの始まり方じゃない。
火が通ってる感を全く感じられない、シャバシャバ残飯汁をかき混ぜる2人。
画像だと分かりませんが、ほんのりと雨まで降っています。
(右)「あんまりおいしくないなあ」
(左)「そんなことないだろ」
なくねえよ。
「何か一味足らねえなあ」
?
「年季の入ったコクが欲しいな」
ざわ…
「ダシがとれるような、ねえ」
ざわ…ざわ…
「見つけて来いよ」と言われ、不穏な空気を振りまきながら右(以下、【白】)がその場を離れることに。
左(以下、【青】)は一人で鍋をかき混ぜながら、「ルイ?ルイどこ行ったんだよ」「あいつバックレやがって」「あいつあとで犯してやる」と、よくわからない独り言。
雨足はどんどん強くなり、残飯汁の濃度も薄く。
次の瞬間
居る。
「これでダシとれっかな」
待って待ってはぶいちゃいけないとこいっぱいはぶいてる!
微笑む婆の周りには、正体不明の葉っぱや皮付きタマネギが。
「もっとちゃんと入って」と押し込まれ、「しぼれ」と揉まれる姿はどう見ても按摩です本当にありがとうございました。
「美味そうになってきたんじゃない?」
「味見してみなよ」
(婆)「うふふ」
何恥じらい見せてんだ。(ちなみに婆が初めて喋った言葉がこれです)
「少し美味しくなった」
「何味?」
「長年煮込んだ味」
兄さん頭が痛いよ
そして、「美味しいお出汁のコツ」とばかりに婆の肩や腕を揉みしだく2人。
このへんまで来ると、俺もいいかげん慣れてきて、面白がる余裕も出てきたんですが。
「もうちょっと下に絞り出しやすそうなとこがあるんじゃない?ふたつ」
ギャー!
「ああん…」
ギャー!
「美味いのが出るかなあ」
「絞り取ろう色々」
「もう溢れんばかりじゃん」
日本語でおk
この後、何かいきなりテンションが上がったらしく、「(婆に汁を)かけて!かけて!かけて!」っていう台詞から、「あっ」「お前(俺に)かけたな」「この野郎ー」「へへっ」っていう、夏の海岸カップル並のやりとりが開始。
多分、やってるうちに一周回っちゃってわけわからなくなってるんだと思う。
居場所のない婆。
「タマネギ攻撃!」
誰だお前
思わずカメラマンまで乱入した楽しい遊びも終わり、再び婆を揉む2人。
基本的に婆は無言ですが、たまに、「ううん…ううん…」という、あえぎ声なんだかうなり声なんだかよくわからない声を出します。
「うんうん」
「ダシとれたよ、いいよいいよ」
「出そうこれ」
「これ」扱い。
上陸&介護
ここで普通に婆の「はぁ…」っていうため息が
聞こえるのが嫌です。
残飯汁ほったらかし。
(続く)
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~序章~
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part1~
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part2~
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part3~
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part4~
婆豚汁と俺とお前で日が暮れて ~Part5~
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